二重まぶた埋没法 共立式P-PL拳筋法・理想の二重を手に入れるなら　共立美容外科宇都宮院

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  超極細の糸を使用

  超極細の糸を使用することで、腫れない二重術を可能にしました。他院でもこの糸を使用することは可能ですが、医師の高度な技術が必要となり、経験の少ない医師では使う事ができません。

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  独自の麻酔技術

  麻酔のかけ方(打ち方)で痛みも変わります。麻酔を注入する針も超極細(34G)針を使用し、痛みの無い二重術を可能にします。

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  長年の経験と実績

  共立式二重術は、長年の経験と実績で改良された二重の留め方を行います。他院で取れてしまった方でも取れない二重術が可能です。

• 当院の拳筋法

  

• 他院の瞼板法

  

【拳筋法】※当院の方法

挙筋腱膜の瞼板付着部での固定法を採用することにより、糸が眼球に接することなく埋没しますので、非常に安全な方法（場所）です。手術直後からのコンタクトレンズの着用も可能です。ループ状に縫合する際のバイト（糸の間隔）も広すぎなければ腫れも少ない方法となります。

【瞼板法】※他院の方法

瞼板へ直接固定する方法は形成外科や美容外科では教科書的な方法ですが、当院では角膜擦過傷などの危険性があり、異物感も残りますので採用していません。
※経験の浅い医師がよく行う二重術になります。

共立式P-PL拳筋法 ※料金は税込み

化膿はしませんか？

絶対に化膿(感染)を起こしません、とは言えません。どうしても手術直後は皮膚表面に針の穴が開いていますので、そこから感染を起こすリスクはゼロではありません。ですから、手術当日の上まぶたのお化粧を控えて頂く事、化膿止め(抗生剤)の内服、化膿止め(抗生剤)の点眼、化膿止め(抗生剤)軟骨の塗布、などの工夫によって出来る限り化膿を起こさない努力をしています。それにも関わらず化膿した場合は排膿や抜糸などの処置が必要となりますが、保証の範囲内ですのでアフターケアも万全です。

元に戻ってしまいますか？

10年くらい経過すると2割程度の方で戻ったり、二重のラインが浅くなったりはっきりしなくなったりします。これはある程度仕方のない事です。そのために元に戻り易い体質の方には永久保証制度をお勧めしています。

内出血しませんか？

絶対に内出血を起こしません、とは言えません。ただし、手術前後の冷却、34G注射針の使用、細い糸の使用、などの工夫によって出来る限り内出血を起こさない努力をしています。内出血を起こしてもお化粧でカバーできる範囲が殆どです。

コンタクトレンズは直ぐに使えますか？

瞼板法で手術を行わない限り、手術直後からコンタクトレンズの使用は可能です。ただし、手術のために眼脂（目やに）の分泌が増えることがありますので、その場合はコンタクトレンズの使用はしばらく控えた方が無難です。

共立美容外科　宇都宮院

■住所

栃木県宇都宮市駅前通り2-3-5
ユニマットビル3F 

■電話

フリーダイヤル：0120-128-999

■受付時間

9:30～19:00
（日・祝～18:00まで）

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• ・学生割引制度
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